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行きつけの本屋、教えてください

  • sogensha
  • 2021年2月19日
  • 読了時間: 2分

本はもうネットで...いやいや。どこで買っても同じだし...いやいや。本好きにとってはそうはいかないんです。行きつけの本屋とその理由を語ってもらいました。


ツタヤ大崎店

デジタル企画部 下田 みのり

スターバックスが併設されていて、購入前の本(!)でもカフェで読むことができます。このスタイルのお店は都内に数店舗ありますが、席数、品揃えとも充実度はここが一番です。

コーヒー一杯で3時間なんてことがよくあります。







書泉グランデ 2Fコミック売場

営業第3部 堺 美次

コミックの品揃えが神保町で一番ということは日本で一番かもしれません。特に漫画黎明期を彩った手塚治虫、トキワ荘グルーブなどのレジェンド作家たちの新旧作品の充実度は群を抜いています。







八重洲ブックセンター 

生産管理部 小室 康之

東京駅至近という立地の良さ、8階建てフロアすべてが本売り場という品揃えの良さはもちろん魅力ですが、ここで買う一番の理由は花柄のブックカバーが美しいからです。







フタバ図書 GIGA広島駅前店 

広島支店 堀縁 達也

この店は本屋というカテゴリーでは語れない店です。確かに本屋がベースになっているので、新刊本から中古まで揃いますが、コンビニやインターネットカフェ、ゲームコーナーもあるので、ホントに一日中楽しめます。







ブックスロンド社 

システム部 山崎 智美

最近は古本屋といえば、どこの街にもブックオフがあって、どんなジャンルでも置いてあるのはいいのですが、私のように古い雑誌ファンには物足りません。中野ブロードウェイのこの店はその古雑誌専門店で、なかなかの品揃え。よく利用させてもらっています。

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